人生・ご(GO)縁!矢沢永吉さん ~転職10社のキャリアで出会い・刺激を受けた方々<3>~

第3弾は矢沢永吉さん”永ちゃん”です。ただ親しい方・仕事のスタッフの方などは親しみと尊敬の念を含め、みな”BOSS”と呼びます。ぼくがはじめて矢沢永吉さん”BOSS”にお会いさせて頂いたのは今から8年前、矢沢さんが初の本格的なアコースティックライブツアー”VOICES”をスタートする前、六本木のスタジオでした。

当時ぼくはドコモAOLhttp://www.aol.jp/という会社でエンタメコンテンツ関係の仕事をしていて、ブロードバンドユーザーの獲得・加入促進等に向けたエンタメコンテンツをフックとしたコンテンツ×マーケ展開等を主なミッションとして動いてました。あるご縁で事務所サイドとのコネクションが出来、ドコモAOLでエクスクルーシブな展開をして行こうとの話になり、中でも目玉はAOLのメール着信音”ユーガッタメール(You’ve got mail!)”を”ユーガッタメール、ヨロシク!”など矢沢永吉さんオリジナルバージョンによるコンテンツ展開でした。今でこそ携帯着信音のカスタマイズは当たり前ですが8年前2002年当時は今ほどはポプュラリティなく、またアーティストやセレブ自身の声による着信音コンテンツはまだ余りなかったように記憶してます。AOL本国のアメリカでは”セレブリテリィボイス”とのコンテンツタイトルにてマドンナやブリトニー・スピナーズ、またミッキーマウスなど人気・トップラインの各種アーティスト等ラインアップしており、日本の第一弾展開として矢沢永吉さんにご登場いただくことになりました。ご参考まで1週間限定で配信しましたがコンテンツアップ後わずか1時間ほど、それも昼間の時間帯にアップしたにも関わらず、1万を超えるダウンロードがありました。本反響をベースにその後ドコモAOLでは日本版”セレブリティボイス”のラインアップを拡充:

CHARさんhttp://www.zicca.net/pc/、千秋さんhttp://ameblo.jp/chiaki-777/、忌野清志郎さんhttp://www.kiyoshiro.co.jp/、篠原涼子さんhttp://www.japanmusic.jp/archives/2005/06/ryoko_shinohara.html、岸谷五郎さん・寺脇康文さんhttp://www.amuse.co.jp/chikyu/、松任谷由実さんhttp://yuming.co.jp/、PUFFYhttp://puffy.jp/index2.html、コブクロhttp://www.kobukuro.com/、押尾コータローさんhttp://www.kotaro-oshio.com/index.html、藤田俊哉さんhttp://blog.toshiya.tv/、RIZEhttp://www.triberize.net/index2_ver8.html、アルフィー高見沢さんhttp://www.alfee.com/

他の方々にご登場いただきました。あらためて本当にありがとうございました!追って上述の方々についてもコメントしていきたい、と思ってます。

ザマ(様)がサマ(様)になればいいんじゃないですか。

この言葉は前述”ユー・ガッタ・メール”の収録後、2回目に矢沢永吉さんにお会いさせて頂いたときインタビュー時の言葉で、矢沢さんご本人は翌年またお会いさせていただくまで忘れていたようですが、30代後半に矢沢永吉さんご本人から間近で受けたこのフレーズは、その後のぼくの価値観にかなりのインパクトを与えました。今ほどではないですが2002年当時も経済状況は全体的に良くなく、また”格差社会”なる2極分化を表す言葉が現実味を帯びだしてきた年だったように記憶してます。その年、矢沢さんは”鎖をひきちぎれ”という1978年にリリースされた”ゴールドラッシュ”<iframe src=”http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&bc1=000000&IS2=1&bg1=FFFFFF&fc1=000000&lc1=0000FF&t=cozy66-22&o=9&p=8&l=as1&m=amazon&f=ifr&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&asins=B000I6BLHM” style=”width:120px;height:240px;” scrolling=”no” marginwidth=”0″ marginheight=”0″ frameborder=”0″></iframe>
というアルバム挿入曲が日テレ・ジャイアンツ中継番組のエンディングソングに決まり、同曲をリメイクにてシングルリリースされました。

鎖につながれて おまえは生きるのかい 夢がやせちまうぜ あきらめた顔のまま 老いぼれてしまうのかい 汗も流さないで” 

との歌詞内容に関しあらためて今、どのように捉えられますか?との質問を投げたときの言葉が上記:

”生き様ってザマ(様)があなたのサマ(様)になれば、それでいいんじゃないですか?” 

でした。矢沢さんご本人はほとんど歌詞を書かれずこの曲もご自身ではありません(作詞;山川啓介氏)が、ロックというジャンルがまだ日本に無かった時代より、まさに”鎖をはずし、汗を流し”時代を切り開いてきた矢沢さんならではの言葉であり、2000年当時から今に至る経済・社会環境下、少なくともぼくにとってはより重みを増しているフレーズの1つです。ヒエラルキーの中での自分であったり、ステイタスやブランド等に価値をおく傾向が、やはり多い中”自分なりの価値と指針を持ち、どのように『生き様』を形成していこうか”、40半ばからのキャリアも含め、日々立ち返るBOSSの一言です。

矢沢永吉さん公式サイト:http://www.eikichiyazawa.com/

文責 :Cozy Mizoguchi 

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